
今、レストラン・カフェが存続の危機にある病院は多いといわれています。原材料費や人件費が増加するなど運営負担が重くなり、赤字に陥ることで、レストランやカフェの事業者が撤退したりする事態も増加。しかし、病院内のレストラン・カフェは、患者さんやご家族の大切なコミュニケーションの空間であると同時に、スタッフの職場環境の一部として福利厚生を担う場としても機能する院内環境の利用満足度に直結する重要な要素のひとつです。総合メディカルは、病院内レストラン・カフェの運営環境を改善し、より快適で利便性の高い「豊かな食環境」を提供し、病院全体の価値を高めるご提案をいたします。
円安や物価高、物流管理費、光熱費や手数料、人件費といった運営コストが高騰し、経営を圧迫。収益性が大きく低下し、赤字を招いてしまっているケースが少なくありません。赤字が続いた結果、レストラン・カフェ事業者が撤退してしまうケースも増加。その結果として、病院のサービスの質が低下すると、病院の評判や福利厚生の低下にもつながりかねません。
今、日本では病院内のレストラン・カフェの経営難から、撤退を余儀なくされる事業者が増加しています。その後の新規事業者の確保が困難になっており、病院内の飲食サービスの在り方が問われている状況といえます。レストラン・カフェの運営形態だけでなく、建物内の空間の利用方法の再定義・再検討が必要になっているとの指摘も少なくありません。

レストラン・カフェをただ存続させるのではなく、病院全体の利便性と利用満足度の向上を目指し、患者さんや職員のニーズに応じた多機能な空間とは何か?といった点から再定義を試み、柔軟な発想で改善策をご提案いたします。さらに、他の病院内サービスとの連携や収支バランスの改善も考慮し、持続可能な運営モデルを構築いたします。病院の特性や要望に合わせた最適なソリューションを提供し、真の意味で院内の「憩いの空間」を創出します。

総合メディカルの豊富な経験から、レストラン・カフェという枠にとらわれない自由な発想で、営業時間の見直し、マンネリ化しがちなメニューの最適化から、コンビニエンスストア・売店と連動したイートインスペースの併設まで、柔軟な発想で多種多様な改善方策をご提案いたします。患者さんやスタッフに「豊かな食環境」を提供することで、病院サービスや福利厚生の質と満足度が向上します。

病院内のレストラン・カフェにおける問題点や様々な課題を明確に分析し「見える化」し、原因を特定します。、さまざまな病院内サービス上の課題を含めて、なぜ、レストランが赤字となり、業者が撤退するような状況になっているのか理解でき、次に何をすべきかが明確になります。豊富な経験から、収益低下の原因にまで踏み込んで現状分析できるのが私たちの強みです。

総合メディカルは全国各地に21の拠点を展開しているため、地域ごとの食の特性や物流を把握しています。さらに医療専門企業として培ってきた経験を活かし、病院特有のニーズに合わせた、レストラン・カフェの存続にとらわれない、未来の発展がイメージできる多種多様な解決策をご提案いたします。何よりも病院の利便性と満足度の向上を考慮し、食環境を最適化するお手伝いをいたします。

総合メディカルはレストラン・カフェの運営だけでなく、テレビレンタルや売店・コンビニエンスストア運営、入院セット、医薬品の供給から医療機器の提供、さらには医療施設の運営支援など、多岐にわたるサービスを一貫して提供できる体制を整えています。様々なサービスを連携させたトータルソリューションとすることで、さらに医療の質の向上に寄与し、地域社会に貢献することが可能になると考えております。「窓口の一本化」を行うことで、医療現場の負担を大幅に軽減させることができます。
赤字のレストランの運営体制を見直し。他事業との連携により運営を維持。
| 課題 | 赤字のレストランの運営維持 |
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解決策 |
抜本的な運営体制の見直しと共に、新たに入院セットや自動販売機等の事業を追加。 他事業での収益をレストラン運営費用に補填する事でレストランの運営を維持。 |
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効果 |
特に医療従事者の方たちの昼食バリエーションの維持を目的としてレストラン運営の維持を希望していたが、慢性的な赤字体質のレストラン維持には単独運営は困難であると判断。 病院との協議を経て他事業との連携運営を行ったことで、病院内利便性の維持だけでなく、様々な諸問題についても病院と業者で協議、解決するスタイルを確立。 現在では双方win-winになる方策を多く採択できている。 |
高額なカフェ設置コストも他事業との連携により捻出。
カフェの新設を達成。
| 課題 | 新たにカフェを設置したい |
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解決策 |
非常に高額なカフェ設置コストも他事業との連携により捻出。給排水等も事業者負担で設置。 |
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効果 |
病院側は病院総合受付横にカフェ設置を希望。給排水等のカフェ設置に必要な設備がなかったことから多大な費用が予想された。そこで他事業の収益を再分配し、カフェの新設費用に投入。 売店、食堂、自動販売機等と合わせ、契約年数や契約内容等に工夫を加え、無事カフェの新設を達成できた。 |
レストランの継続断念を検討していたが、
運営体制を徹底的に見直して、事業維持を実現
| 課題 | 赤字が続くレストランの事業継続 |
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解決策 |
運営体制の見直しとともに、店舗形態も再検討。イートインスペース形式の形態を取り入れ、レストラン事業の改革を実施した。 |
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効果 |
患者さんのご家族だけでなく、医療従事者の方たちの休憩場所としても利用されていたレストラン事業だが、赤字が続いていた。 病院と利用者のニーズレベルからレストラン運営自体を見直し、イートインスペース形式に変更する改革を実施。 人が集う空間が実現でき、利用者満足度が向上した。 |
出店まではどのくらい期間が必要ですか?
おおよそ半年前には協議をスタートしているとスムーズに進みます。
期限に限りがある場合でも解決可能な方策を検討いたします。
食堂や喫茶のスペースはどのような場所が望ましいですか?
それぞれ厨房区画の喫食区画が必要となります。
食堂は厨房をご用意頂くことが一般的ですが、喫茶の厨房機器は新設となりますので、給排水等の設備が設置可能な場所となります。
現状店舗が赤字です。それでも相談に乗っていただけますか?
はい。まずはお気軽にご相談下さい。貴院状況やご要望等を勘案し、店舗最適化だけでなく、事業継続プランまで幅広くご提案いたします。
出店できないエリアはありますか?
売店特性上、物流網がカバーできない等、何等かの方策が必要なエリアがございます。
詳細を伺わせて頂き、対応策等もご提案可能です。
病院側で用意するものはございますか?
電気や給排水、インターネット利用が可能なフロアをご用意ください。
その他必要な設備等はお打ち合わせの上お伝えいたします。
レストラン・カフェについて詳しく知りたい方
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